パニック障害・うつと診断 50代女性 治療歴1年

悩み

結婚してすぐにパニック障害を発症し、その後うつ病、双極性障害と診断され、一時は日常生活もままならない生活を送っていました。数年前、あるトラブルをきっかけに症状が悪化し、毎日死にたいと思い、難聴まで発症し、日常生活が崩壊していた時に先生のカウンセリングに出会いました。

変化

カウンセリングではトラウマを扱うので最初はとても辛くて、何度もやめようかと思ったことがあります。でも、時間が経つとともに少しずつ心が軽くなり、以前ならストレスに感じていたことがいつの間にか何とも思わなくなっていました。精神的に成長したようにも思われ、愛する人たちを大切にできるようになりました。若いころからずっとやりたいと思っていたことにも、今は臆せずに取り組んでいます。先生には心から感謝しています。

TOP