Counseling 　＆　Therapy

症状や問題はないと思っているけれど、なぜか生きずらさがあったり、自分の人生を生ききれていないと感じる場合も、ぜひご利用ください。以下は、ほんの一例ですが、このようなことはありませんか？自分がポジティブだと思うことや、自分の性格や自分のせいだと思っていたことも、実は心と関係があることは多いので

辛い心身の症状が長らく続いているため、それが“いつもの自分”となってしまっている方。不安、うつ、パニック障害、摂食障害、社交不安障害、嗜癖や依存（性依存、人やモノ・行動への依存）、強迫性障害など、症状がある自分の状態が「いつもの自分」になっています。そのため、症状の辛さだけでなく、自分自身が本来

複雑なトラウマに取り組むことができます幼少に受けた虐待（身体的虐待、精神的虐待、性的虐待、教育虐待、ネグレクトなど）、いじめ、パートナーからのDV（精神的DV、モラハラ、性的DV、経済的DV）・・・・。複雑なトラウマが何層にも重なっているほど、様々な重たい身体症状や精神症状が常態化しています（意

悩みや問題のある方家族の悩み・仕事の悩み・対人関係の悩みなど、私たちの多くの悩みや問題は、自分と自分の関係性や自分と他者との関係性の問題でもあります。そして、どのように問題を乗り切るかには、関係性では同じパターンが繰り返しが起こっています。 人を変えようとする（相手を負かそうとする）

心の足枷がなくなると、自然と自己実現・自己成長へのルートが開かれます知らず知らずのうちに、自己実現や自己成長を阻んでいるもの（心の足枷）があります。「○○してはダメ」「○○であるべき」「○○できない」という分かりやすい思い込みから、意識にも上らないような体感的な制約まで、私たちは実にたくさんの足